関市議会 2021-12-08 12月08日-19号
教室では、スマートフォンを使い、電話やメール、LINEの送受信やカメラ機能で写真を撮り、待ち受け画面に張りつけるなどの基本操作を体験し、覚えていただいています。 また、新しい取組として、老人クラブ連合会の各支部で、スマートフォン教室が開催できるように準備を進めているところでございます。
教室では、スマートフォンを使い、電話やメール、LINEの送受信やカメラ機能で写真を撮り、待ち受け画面に張りつけるなどの基本操作を体験し、覚えていただいています。 また、新しい取組として、老人クラブ連合会の各支部で、スマートフォン教室が開催できるように準備を進めているところでございます。
現在は、児童生徒が家庭で一人になってもログインなどの基本操作や学習支援ツールを用いた学習ができるよう、全学校において授業で活用しながら定着を図っております。 今後は、臨時休業や出席停止となった際も、オンラインで担任が児童生徒とコミュニケーションを取ったり、授業の配信を行ったりできるよう、WEB会議システムの操作について、朝の会をオンラインで行うなどして練習してまいります。
現在は、児童生徒が家庭で一人になってもログインなどの基本操作や学習支援ツールを用いた学習ができるよう、全学校において授業で活用しながら定着を図っております。 今後は、臨時休業や出席停止となった際も、オンラインで担任が児童生徒とコミュニケーションを取ったり、授業の配信を行ったりできるよう、WEB会議システムの操作について、朝の会をオンラインで行うなどして練習してまいります。
〔教育委員会事務局長北村泰気君登壇〕 ◎教育委員会事務局長(北村泰気君) 来年度、配置を予定しております学習指導員は、10人程度で、小学校への配置を優先し、主に低学年の児童がタブレットの基本操作や電子黒板などとの連動操作に困ったときなどに児童をサポートしていただくといったことを想定いたしております。 ○副議長(松山篤夫君) 山腰議員。
また、タブレット端末の使用にあたりましては、児童・生徒への基本操作や情報モラル等の学習について、順次進めてまいります。 2点目の校内ネットワーク環境の整備につきまして、現在、工事に当たっての日程や機器設置位置等の調整を進めておりまして、令和3年2月には新しいネットワーク環境が使用できるものと考えております。
また、タブレット端末の使用にあたりましては、児童・生徒への基本操作や情報モラル等の学習について、順次進めてまいります。 2点目の校内ネットワーク環境の整備につきまして、現在、工事に当たっての日程や機器設置位置等の調整を進めておりまして、令和3年2月には新しいネットワーク環境が使用できるものと考えております。
端末の導入時には、全教員を対象として基本操作から授業での活用を念頭に置いた実践的な操作方法まで、端末の活用に向けた研修を実施します。さらに、端末の導入後も、活用状況を踏まえながら、実践事例を交流したり、必要な研修を実施したりするなど、教員の指導力向上に向けた指導体制を整えてまいります。以上でございます。 ○議長(池戸一成君) 1番 古川明美君。
基本操作にかかわる研修、動画や画像を撮影して教材化する研修、プログラミング教育にかかわる研修などを行います。 また、これら研修が教職員の業務負担の増大につながらないようにするため、次の2点に配慮しました。1点目は、研修を夏休み中に行い、日常業務への負担を軽くしたことです。2点目は研修を重点化して負担を少なくしたことです。
基本操作にかかわる研修、動画や画像を撮影して教材化する研修、プログラミング教育にかかわる研修などを行います。 また、これら研修が教職員の業務負担の増大につながらないようにするため、次の2点に配慮しました。1点目は、研修を夏休み中に行い、日常業務への負担を軽くしたことです。2点目は研修を重点化して負担を少なくしたことです。
そのため、関市におきましては、総合的な学習の時間において情報を学習テーマに取り上げ、基本操作や情報収集、情報モラルなどの学習に取り組んでいるわけでございます。小学校におきましては、年間約10時間程度でございます。各校がICT機器の整備状況に応じた指導計画を作成し、それに沿って取り組んでいるというのが現在の状況でございます。
小・中学校のICT教育の現状は、学年に応じた情報教育とし、文字入力などの基本操作や文書、表計算やグラフ作成などを行っています。小学校では、マイクロソフトオフィスの操作が難しいという点から、児童向けのオフィスソフトを利用している学校の方が数が多い状況でございます。中学校では、進学先等での利用を考慮し、マイクロソフトオフィスを利用しております。
さらに、各部署が所管しますさまざまな文書につきまして、システム導入後の取り扱い方法などの運用面の詳細の打ち合わせを行いまして、業者から提供されましたマニュアルのほかに、こういったことをまとめて運用面での注意事項、あるいは必要不可欠な事項のみを抽出した基本操作のマニュアルを作成いたしております。 導入の際には一部に混乱もございましたけれども、比較的円滑に導入ができたというふうに考えてございます。
IT講習は、市民の皆様がITに関する基礎知識を習得していただくために、ノートパソコンを使い、パソコンの基本操作、文書の作成、インターネット利用の基本的技能などの講習会であり、平成13年度におきまして178講座、2,824人の市民の皆さんに受講していただいたところであります。
そういう中で、初心者コース、パソコンの基本操作等を含めまして、土岐市なりに一生懸命やってみえるということは高く評価させていただきますが、今回の定例議案の中にも出てまいりましたように、ノートパソコン1式、2,416万500円という項目が出てまいります。
議員も御承知のように、平成13年度において、国のIT戦略の一環として、パソコン初心者を対象に基本操作、文書の作成、インターネットの基本技能や電子メールの技能などを身につけていただくIT基礎技能講習をわかくさ・プラザやふれあいセンター等の公共施設及び一部中部学院等の民間施設、合わせて12会場で講習会を開催いたしました。
講習の内容としましては、市民の皆様にIT基礎技能でありますパソコンの基本操作、ワープロ文章の作成、インターネットの利用、電子メールの送受信を習得していただくことを目的に行っているものでございます。市内6か所の会場で、これまでに2,289人の応募のあった中から、1,759人の方に受講していただいております。
講座時間は12時間、内容は、パソコンの基本操作、文書の作成、インターネットの使い方、電子メールの使い方となっているようであります。そして、市民から受講希望者を3月15日までに募集して、公開抽選で決定することとなっておりました。 そこでお伺いをいたします。
また、国のIT戦略を受け、総合教育メディアセンター、各小中学校、中央公民館等の施設を最大限に活用して、市民約五千四百人を対象に、パソコン基本操作、インターネットや電子メールの送受信などの基礎技能の習得を目的としたIT講習を無料で実施してまいります。 また、女性大学講座等を通じ家庭や職場など社会のあらゆる分野において、それぞれ個性と能力にあった男女の共生のあり方について啓発に努めてまいります。
このほか、パソコンの基本操作やインターネットの利用習得の早期普及を図るため、国の施策である情報通信技術(IT)講習事業により、市民1,500人を対象に講習を実施いたします。
また、県と市町村の間をネットワークした研修システムを構築し、市町村の職員が職場にいながら基本操作が学習できる環境の整備をし、市町村職員の情報能力の向上を図ることとしております。